若いチカラで運びます。
【数学】62冊
センター長のこだわり
・1️⃣(あの黄色いシリーズ・・・)”坂田あきらの⚪︎⚪︎が面白いほどわかる本”各種。
”初歩から丁寧に”を徹底したシリーズ。教科書の予習は、”黄色いシリーズ”でサクッと終わらせましょう!
・2️⃣(取り寄せ本だから写真にはないけれど・・・)”細野真宏の確率が本当によくわかる本”
問題のセレクトに筆者の好みが色濃く反映されている(網羅できてないパターンもある)が、解き方how toではなくて、考え方を教えてくれる本。1年生でもしっかり取り組めば、学校の授業の有無にかかわらず、高1夏休みで、定期テスト・入試基礎レベル・進研模試はもちろんのこと、京大や慶應など”確率”大好物大学の過去問を自力で解けるようになります。
・3️⃣(あの”東進”の数学科の神・・・)青木先生の”数学の真髄ー論理・写像”
論理は数学の全て。”東進”の神が世に送り出した、意欲的な高校生に送る”論理と軌跡”の本当が学べるテキスト。高校での数学ではあまり意識されない(時間的余裕がない?)分野ですが、topレベルで戦うためには必要な”思考トレーニング”です。記述答案の書き方も学べます。
【英語】31冊
センター長のこだわり
・1️⃣(やっぱり時代は関先生なのか・・・)”関正生のThe Essentials 英文法 必修英文100”
”読解・リスニングに必要な英文法”を100のテーマに厳選して解説している参考書です。一通り文法を学んだ受験生(もう、英語にそんなに時間を割く余裕はないですよね・・・)にもおすすめの一冊。
・2️⃣(従来の読解系問題集の概念を変えた革命書・・・)”関正生のThe Rules 英語長文問題集1〜4”
場当たり的な英語学習ではなく、英文の読み方・解き方に対する洗練された法則を、実際の演習の中に落とし込んでいます。素材文も近年の入試のトピックの流行を抑えてあるのもいいですね。さらに、音声がスマホアプリ対応なので簡単にスマホで再生でき、移動中や他のことをしながらでも聞けて非常に便利です。
国語 21冊
理科 20冊
社会 14冊
進路他 31冊
合計 161冊